迷える子羊のTheSims4

MKを救済する

【Part13】真戸 佐江【MK35-バチェラーチャレンジ】

MK救済 第13回 真戸 佐江

皆様、スンスーン。

今回はXで『カラアゲ』さんのバチェラーチャレンジに応募するシムを作成したので紹介します。

当ブログのMKがXを利用し始めたのは今年の5月からですが、

(アカウント作ったのは2022年らしい、何のために作ったかは覚えてない)

バチェラーチャレンジやら、シマー(シムズプレイヤーのこと)さん達がお互いのシムを出張させているポストをチラホラ拝見しては指を咥えて眺めていました。

普段からクソ馴れ馴れしくて距離感バグってるクセに、この辺りは慎重なのだ。

 

いつもどおりガバガバシムズを楽しんでいてキャラクリ欲が高まっていた時に、カラアゲさんのポストを見て応募を決めました。

初心者でも快く受け入れてくれるあたり、シムズプレイヤーはやはり心が広い。

ありがとうカラアゲさん。

 

 

 

 

MK35 真戸 佐江

仕事中にシムズやりてーな…とぼんやりコーヒー飲んでたところに"降りてきた"ので忘れないうちに作成したシム。

自前で用意したシム全部MK扱いしだして定義がどんどんガバガバになっていっている。

自作シム=MKでも間違ってもいないし、もういいか(適当)

背景色変更MODを入れだしてから気にならなくなったけど、デフォルトのCASを正面から切り抜くと証明写真に見える。

スーツも相まってもう証明写真にしか見えない。

名は「佐江」姓は「真戸

ドサンティストから名付けた。

カラアゲさんの所に送るまでは科学者キャリアで生活させる予定。

 

真面目な性格で冗談が通じない仕事人間。

誰に対しても丁寧な口調で話すため距離を感じられ、恋人はおろか友人と呼べる友人もほぼいない。

 

好き嫌いがハッキリしている…というより、出来ることとできない事が両極端。

仕事は出来るが、家事や創造性の分野がまるでダメ。

 

服装は普段はスーツしか着ず、寝る時もシャツだけ。

今回のバチェラーチャレンジで頑張ってオシャレした。

同僚のアドバイスで着圧ソックスを履いて寝る事にしている。

 

バックストーリー

 各地で暗躍するシムズ教を危険視しだした国家によって組織されたエージェントの1人。

シムズ教の”神”と目される謎の存在を調査する任務についていたが、突然チームの解散が決まってしまう。

何らかの力が働いたことは明らかだった。

危険を感じ皆が大人しく本件から身を引く中、佐江はシムズ教を追う事を止めなかった。

優秀なエージェントで自身の能力と正義に疑いを持たない彼女には引くという選択肢すら出てこなかったのだろう。

しかし、それが仇となった。

 

 シムズ教屋敷に潜入するも、気付けば病院のベッドの上だった。

左半身に癒えない傷を負っただけでなく、

独断専行を咎められ職を解かれ、監視の行き届く科学者キャリアに配属させられてしまう。

それでもシムズ教への執着を捨てられない彼女は、科学者キャリアの中で一矢報いる為にがむしゃらに行動し、遂には正気を失った。

 

 マッドサイエンティストとなった彼女は、もはや何のために研究に没頭するのか、この先どうなるかも意識にはない。

そんな彼女を哀れに思った同僚に「バチェラーチャレンジ」に応募される。

 

 

 

せっかくだし同僚も作るか。

 

【追記】同僚作りました。

おまけ

いつもの

 

 

 

低気圧で頭痛がクソ痛いしテンションが上がらない時期だけど、なんとか生きてます。

 

「オシャレ」だったり「てぇてぇ」だったり何かと華のある投稿者の多いシムズ界において、色物的な立ち位置の自分がこういう絡みをするのが本当に正しいのかを考えてきたわけだけども。

物事の大半は迷うより行動した方が後悔は少ないもので、懐の深い先輩シマーさんに甘えさせてもらう事にした。

 

界隈を応援するとまで言うとおこがましいかも知れないが、

少なくともシムズが好きなんだというぐらいはアピールしていきたいところ。

 

それでは

 

 

 

皆様、良きシムズライフを!

シ ム ズ 教 万 歳!

 

 

 

#TheSims4 #シムズ4