MK救済 第15回 ブヒーダ家
皆様、スンスーン。
今回は、The Sims 4 Expansion packs 「City Living」から
「San myshuno」に住む「ブヒーダ家」を紹介する。
MK38 オウラン・ブヒーダ
San myshunoに住む、ジェスミンダーの夫。
ちょっと可愛らしい印象の顔つきだが、パッとしない印象のMK。
【特質】ベジタリアン・家族志向・野心家
エンジニアキャリアで、プログラミング5・ゲーム4・執筆4と高い初期スキルを持っているので、放っておいても勝手に出世していく。
ベジタリアンを極めて無駄のない植物シムへ、救済。
身体も顔も極限まで細くした。
アスパラ
植物シムは永続ではなく5日で元に戻るようで、継続して植物シムにし続けるのも面倒なので見た目から植物シムにする事にした。
MK39 ジェスミンダー・ブヒーダ
San myshunoに住む、オウランの妻。
初期状態でオウランとの子供を身籠っているおばちゃん。
公式でSan Myshunoのレビューをしているシム。
ジャスミンスイートアパートへは、資産的都合から引っ越してきたらしい。
【特質】せっかち・ベジタリアン・ロマンチック
料理人キャリアで、料理6・バーテンダー7・絵画5スキルを持っている。
世帯の説明欄にバーテンダーを続けるか画家になるかを迷っている事が書いてある。
シムズで初の妊娠中デフォルトシムらしく、キャリアを続けても辞めて育児をしながらフリーランスとして働くことも出来るようになっている。
こちらもベジタリアンを極めて無駄のない植物シムへ、救済。
ブロッコリー
シムズのキャラクリがどこまで出来るかという好奇心の犠牲となったシム。
正面から見るとそうでもないが、いやかなり小顔なのだが。
横から見るとまるで”えぐり取られた”かのような劇的な小顔化に成功している。
ちなみに妊娠状態では体型を弄れない事がわかったので、
出産後に救済した。
育てている間に「せっかち」から「陽気」な性格に変化した。
MK40 ずんだマン・ブヒーダ
ブヒーダ夫妻の子、ずんだマン。
キンギョソウとイチゴを接ぎ木するとドラゴンフルーツが誕生する様に、
『アスパラ』と『ブロッコリー』から美しい『えだまめ』が誕生した。
【特質】ベジタリアン・善人
ジャスミンスイートの大家「ボーボボコスプレおじさん」影響で、幼少期から正義のヒーローに憧れる様になった。
さらに隣に元警察らしいお姉さん達が引っ越してきて、完全に当てられてしまった。
ティーンとなり肉体も精神も大人に近づいた今も「正義の心」に陰りはない。
ずんだマンは今日も肉体と精神を磨く。
近所のサエモンノスキー神父は同年代にもかかわらず、シムズ教で人助けをしているという話を耳して以来、この正義の同志を兄と慕っている。
えだまめの妖精ずんだマンはSan Myshunoの応援キャラクターだが、
東北応援キャラクターずんだ餅の妖精「ずんだもん」とは一切関係ない。
おまけ
いつもの
ロード直後のリセット状態がシュールでじわじわくる。
周辺の登場人物はだいたい用意できたと思うので、ようやく真戸佐江の育成に専念できそう。
もしかすると隣のアパートに住む、ラソヤも救済するかもしれない。
7月最初なので爽やかな緑の記事を書きました。
低気圧と湿気に暑さで気怠い日が続きますが、間もなく夏がやってきますね。
今年は文字通り死ぬほど暑いようですが、シムズやってなんとか生き残りましょう。
それでは
皆様、良きシムズライフを!
シ ム ズ 教 万 歳!
#TheSims4 #シムズ4